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総統「両岸関係改善は台米関係安定にも寄与」

  • 05 March, 2015
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総統「両岸関係改善は台米関係安定にも寄与」
両岸関係改善、台米関係にも寄与

馬英九・総統が、台湾海峡両岸関係の平和的な発展は台湾海峡及び、台湾とアメリカの関係を安定させると述べた。

馬英九・総統は5日、アメリカ・スタンフォード大学のフーヴァー戦争・革命・平和研究所副所長兼文書館館長のエリック・ウェイキン(Eric Wakin)氏の表敬訪問を受けた。

馬・総統は、過去7年来、台湾とアメリカの関係は大きく進展したとした上で、一部の原因は両岸関係の改善にあるとの見方を示した。馬・総統は、「自分が総統に就任した7年前に我々は、中華民国憲法の下、統一せず、独立せず、戦わずという台湾海峡の現状を維持すること、そして92年コンセンサスと『一つの中国、それぞれの立場表明』という原則を基礎とし、両岸関係の平和的な発展を推進することをはっきりと伝えた。これら重要な宣言は両岸関係を安定させ、台湾とアメリカの関係もより強固にした」と述べた。

馬・総統は、総統就任後に両岸関係の発展を推し進めたことで、アメリカは台湾と北京当局のいずれとも交流できるようになり、両岸関係がアメリカにとっての重荷にならなくなったと説明した。

馬・総統はそして、台湾が今後も国際社会でピースメーカーの役割を担っていくことを指摘し、これはアメリカが近年主張するアジアへのリバランス政策を互いに補完することとなると述べた。

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