与野党の立法委員が、憲法改正委員会の設置について合意に達した。立法院の王金平・院長は4日、与野党の立法委員を集め、憲法改正委員会の設置について協議を行った。
王・立法院長によると、憲法改正委員会における各政党の代表者数は、立法院における政党比例によって決められる。与党・国民党から22名、最大野党・民進党から14名、野党・台湾団結聯盟及び新しく結成された立法院の政治団体、立法院新聯盟からそれぞれ1名、立法院の政治団体に参加していない立法委員1名、合計39名で構成される。委員名簿は、12日正午12時以前に議事処に送られ、まとめられることに。各政党は、憲法改正に関する提案をすべて憲法改正委員会での審議を受けることでも合意に達したという。
立法院内の野党政治団体、民進党立法院党団の柯建銘・総召集人(幹事長)によると、特に問題がなければ、憲法改正委員会の委員名簿は20日に立法院本会議で決められ、25日に一回目の会議を行って会議を招集する立法委員を5人選出する。同委員会は早ければ、4月にも正式に発足する見込み。