中華民国政府が、中東での難民に対する人道支援を継続する。中東のシリア、イラク、及びその周辺国家では戦乱による難民が急増。中華民国政府は引き続き、ヨルダン、バチカン市国、ならびに各国際組織を通じて各種の人道支援を続けている他、アメリカと協力しての人道支援計画も進めている。また、民間団体も支援の輪に加わっている。
外交部非政府団体国際業務会の牟華瑋・執行長は、「仏教慈善団体の慈済基金会は主にトルコとヨルダンで、台湾ワールドビジョンはヨルダンとシリア、レバノンで人道支援を行っている。また、赤十字でも募金を広げる動きを展開しており、シリア難民の暮らしを支えるための資金を集めようとしている」と話した。