台湾高速鉄道の新たな三つの駅が今年12月はじめに営業を開始する。交通部高速鉄路工程局は3日、苗栗、彰化、雲林の三つの駅は7月には竣工し、12月はじめには営業を始められると明らかにした。また、台北駅の東に位置する南港駅は来年7月に営業を始めるということ。これにより、台湾高速鉄道の駅は現在の8つから、今年12月には11に、そして来年7月には12に増えることになる。
台北から南部・高雄市の左営駅までの間に三つ駅が増えることで、これらの駅にすべて停車した場合、台北から左営までの所要時間は18分増える。台湾高速鉄道は現在、連休がない場合、毎週の運行本数は954本。そのうち、台北から高雄までの間、板橋と台中の二駅しか停車しない「直行」は357本、すべての駅に停車するのは488本、それ以外に一部の区間を結ぶのが109本となっている。