今年は中華民国建国の父、孫文・博士が逝去してから90年。国史館は2日、孫文・博士が革命を推し進め、中華民国を打ち立てた苦労を偲ぶため、国史館と国立国父記念館、財団法人中華民国中山学術文化基金会が協力し、ドキュメンタリー映画『永不放棄 孫中山北上与逝世(永遠にあきらめない 孫文・博士の北上と逝去)』を製作したと発表した。
この映画は12日午前に発表会が行われる。発表会では15分間のダイジェスト版が上映され、午後には国史館と国父記念館で完全版が無料で上映される。DVDもそれから政府の出版物を販売する店舗で販売されるという。
『永不放棄』は孫文・博士が中華民国を建国して以降の1929年6月1日に中国大陸の南京に葬られるまでを紹介するという。