離島・澎湖のバードウォッチング協会の周麗炤・元理事長は2月27日からの連休を利用して鳥類の状況を調査したところ、ダムの沼地で3羽の「東方白鸛(コウノトリ)」がいるのを発見した。大きな体で大変目立ったという。コウノトリが見つかるのは4年前、澎湖の馬公山水湿地で1羽発見されて以来。この時は半年ほど暮らしてから澎湖を去った。
澎湖島では興仁、菜園湿地、そして澎湖群島では七美や吉貝といった小さな島でもコウノトリが暮らしているのを確認したとの情報があるという。
台湾にとってコウノトリは大変珍しい。迷って飛来するものと見られており、澎湖のバードウォッチング愛好家は興奮。また、澎湖が渡り鳥の越冬地として優れた環境にあることが示された。