台北市の空軍総司令部跡地がイノベーションと起業のために活用されることに。国防部空軍総司令部は2012年に台北市の大直に移転するまで、市の中心で大通りの仁愛路沿いの高級住宅街にあった。土地は7.15ヘクタール。
この跡地の再利用に関する政策が再三変更されていたが、行政院の毛治国・院長は27日、現状を保ちながら、イノベーションと起業のために活用すると宣言、将来の利用形式は次世代の選択に委ねるとの方針を明らかにした。毛・行政院長によると、台湾で多く見られる、古跡再利用の方式を用いて、文化、科学技術を統合し、分野を超越したイノベーションと起業のためのステージならびに基地にするということ。