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台湾鉄道と京浜急行が友好協定締結

  • 26 February, 2015
  • Editor

台湾の在来線、台湾鉄道が日本の京浜急行電鉄と友好鉄道の協定を締結した。

台湾鉄道すなわち台湾鉄道管理局の周永暉・局長は26日午前、台湾の対日本窓口機関・亜東関係協会立ち会いの下、台北駅で京浜急行電鉄の原田一之社長と友好鉄道協定にサインした。

京浜急行電鉄では今回の友好鉄道協定締結を記念し、3月9日から5月末まで、台湾をイメージしたラッピング列車を運行するほか、5月からは、台湾鉄道の名物弁当、豚のスペアリブ弁当を初めて日本で販売するという。

台湾鉄道管理局の周・局長は、台湾鉄道の弁当を販売することになった経緯について、「我々は、弁当が一つのコミュニケーションの方法であると気づいた。弁当は鉄道にとって無くてはならないものであり、我々はともに特色のある弁当をもっている。京浜急行も弁当が両社を結ぶ重要な架け橋になると考えていたので、弁当を通じた交流を決めた。5月に行われる京浜急行のイベントに参加して台湾鉄道の弁当を販売する。また我々が7月に行う予定の国際駅弁フェスティバルに京浜急行電鉄を招くことを決めた」と説明した。

京浜急行の原田社長は、「昨年台湾から日本を訪れた旅行者はのべ283万人と、国・地域別でトップだった上、人数も過去最高を更新した。現在、京浜急行でアクセスできる羽田空港と、台湾の松山空港を結ぶ便は毎日8往復しており、羽田空港を利用する海外の旅行者のうち最も多いのも台湾からの人だ。京浜急行では、台湾と日本の友好を記念して3月9日から5月末まで、台湾ラッピング列車を走らせる他、台湾に関するポスターの掲示や情報の発信で、より多くの日本人に台湾を知ってもらう」と話した。

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