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総統府「APECが両岸指導者対面の最適の場」

  • 25 February, 2015
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総統府が、APECは馬英九・総統が中国大陸の習近平・総書記と対面するのに最適の場所だと重ねて強調した。

台北地方裁判所は、中華民国政府で対大陸政策を担う行政院大陸委員会の張顕耀・前副主任委員の機密漏えい案に対して、嫌疑不十分として不起訴処分とした。

台湾のメディアの報道によると、張顕耀氏は事情聴取の際、「馬・総統と習近平氏との対面」の詳細に言及、二人は、昨年8月23日の金門砲撃戦56周年記念日に、離島の金門で対面する予定だったが最終的に実現できなかった、と供述したという。

大陸委員会の夏立言・主任委員は25日、野党・台湾団結連盟の立法院内団体の頼振昌・総召集人を訪問した際、「馬・総統と対岸の指導者との対面を実現するには、適切なタイミング、場所、身分などの条件のほか、二人の対面は両岸関係と台湾の人民にとって有利だという条件も不可欠だ。双方は共に会員であるため、APECの会合での対面が最適だと思ったが、残念なことに中国大陸はそれに応じなかった。これ以外の考えはない。」と説明、この報道を否定した。

夏・主任委員はまた、張顕耀氏の退任は馬・総統と習近平氏との対面とは無関係だと強調したほか、総統府の幹部職員も、馬・総統はAPECでの対面が最適だと考えている、と明らかにした。

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