旧正月映画のうち、台湾映画の『大囍臨門(ザ・ワンダフルウエディング)』が18日の公開から5日間で興行収入台湾元1億元(日本円約3億7000万円)を超えるヒットに。
この映画は台湾の著名なコメディアン、豬哥亮さんが主演、台湾出身で最近は中国大陸で人気の美人女優、ルビー・リン(林心如)さんをはじめ、台湾を代表する喜劇俳優が大勢共演するコメディー映画。豬哥亮さんは昨年の旧正月、『大稻埕』もヒットさせているが、『大稻埕』が公開6日目で1億元に達したのに対し、『大囍臨門』は1日早い1億元突破に。
豬哥亮さんは、1億元突破の知らせを受け、「映画で演じた主人公のように気分がいい。一人でも多くの人に映画館で見てもらいたい」とコメント。豬哥亮さんの娘を演じたルビー・リンさんは、「この映画を見た友人たちはみな、面白いし笑えて泣けると話している。今回豬哥亮さんと共演できたことについては、周りの友達の方が自分以上に喜んでくれている」と話した。
映画評論家の「膝関節」さんは、「豬哥亮スタイルの美学は彼のみが実現できる。誰も取って代わることのできない、ヒットを約束するスターであることを自ら証明した」と評した。
なお、旧正月映画では、この作品の他、アメリカの『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』が人気に。