アメリカの旅行博覧会「ロサンゼルス・トラベル・アドベンチャーショー」が21日、ロングビーチ・コンベンションセンターで開幕し、台湾パビリオンが最優秀パビリオン賞を獲得した。台湾パビリオンが当賞に輝くのはこれで5回目。
ロサンゼルス・トラベル・アドベンチャーショーはアメリカ最大の旅行博覧会で、毎年数十万人の参観者が訪れる大規模なもの。中華民国駐ロサンゼルス台北経済文化弁事処觀光組は、昨年は出展を見送ったものの、それ以前の4年間、連続して最優秀パビリオンに選ばれた実績があり、今年も見事に5度目の受賞を果たした。
今年の台湾パビリオンは、「タイム・フォー・タイワン(Time For Taiwan)」のコンセプトを軸に、ロマン、ロハス、グルメ、ギフト、カルチャー、エコロジーの6要素を取り入れたもの。ナイトマーケットのゲームやタピオカミルクティーの試飲、こどもの姿の神様、三太子の格好をしたダンサーたちのにぎやかなダンスパフォーマンスなどが参観者の注目を集めた。
ショー執行長のJohn Golicz氏は、台湾の出展に感謝する、台湾は過去数年来、ずっと当トラベルショーの良きパートナーとして、投資を行い、我々に信頼を寄せてくれた。また、台湾パビリオンは、自己のスタイルで文化や商品をアメリカの消費者に届けており、これは台湾にとって非常にすばらしいことだと語って、台湾パビリオンを高く評価した。