History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

馬・総統、初詣で国家の安泰を祈願

  • 19 February, 2015
  • Editor
馬・総統、初詣で国家の安泰を祈願
総統が「福袋」を直接手渡し

馬英九・総統が初詣をし、国家が安泰であることを祈った。

19日は旧正月の元日。馬・総統は朝、航海の安全を守る女神が祀られている、台北市内の松山慈祐宮を参拝、新しい一年、国家が安泰で、人々が平穏無事であることを祈った。

馬・総統が、赤い厚紙に一元硬貨が貼られた「福袋」を配ると長蛇の列ができた。並んだ人の中には北部の住民はもちろん、中部や南部からわざわざかけつけたという人もおり、総統から直接、福袋を手渡された人は大喜びしていた。

馬・総統は、昨年一年の経済について、「台北株式市場の旧暦のうま年の最終営業日の平均株価指数は過去15年で最高の9529ポイントとなり、台湾全域の944万人の個人投資家は、平均で一人当たり台湾元36万元(日本円約135万円)の利益を獲得した。また行政院主計総処の統計によると、昨年の経済成長率は3.74%となり、過去16年で初めて、アジアの四匹のリトルドラゴンと呼ばれる台湾、韓国、香港、シンガポールの4つの国・地域の中でトップとなった。」と喜んだ。

馬・総統は、「行政院主計総処の予測によれば、今年の経済成長率は3.78%と、昨年よりもさらに良くなるという。みなさんも知っていると思うが、現在8割の企業が昇給を検討しているということだ。」と述べ、会場にいる企業の経営者に対し、景気の好転に合わせ、新たな一年、企業は賃金の引き上げをするよう呼びかけた。

馬・総統はまた、「政府は全力で石油価格及び電気料金の市場化、透明化、制度化を進めてきたが、台湾電力が石油価格の値下がりがもたらした利益を一部消費者に還元した。新たな一年の経済がさらに良くなることを祈りたい。」と述べた。

関連のメッセージ

本分類最新more