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旧正月でコンビニが売り上げアップ狙う

  • 18 February, 2015
  • Editor
旧正月でコンビニが売り上げアップ狙う
コンビニの旧正月商戦

旧正月休みのビジネスチャンスに向けて、コンビニエンスストアが売り上げアップを狙っている。台湾では18日の旧暦大晦日から、来週月曜日の23日までが旧正月休み。従来型の市場、スーパーマーケット、レストランなどは休場するところが少なくない。このためこの間、帰省客の手土産などが大きなビジネスチャンスとなる。

台湾のコンビニエンスストア最大手、セブンイレブンは、手土産セット、他業者と差別化したスナック菓子、容量の大きな飲料の特売、新鮮な野菜や果物、開運商品、お年玉袋や、おめでたい文句が書かれ、門の左右に貼る紙の「春聯合」などさまざまな商品を用意して、旧正月における消費者のニーズに応える。

セブンイレブンは台湾全域に5040店舗を展開、これら店舗をいずれも、旧正月中の「補給ポイント」と位置づけて、特に交通の要所や観光スポット近くの店舗で在庫切れにならないよう、通常の二倍以上の商品を準備するという。

また、業界三位のハイライフでも、ハローキティなど人気のデザインのお年玉袋、「春聯」などを用意して、消費者のお正月気分に合わせる他、家族や友人が集まる機会に遊ばれる、トランプなど卓上ゲーム製品、スマートフォンで自分の写真を撮るためのツール、休日には不可欠のスナック菓子などで対抗する。

業界第二位のファミリーマートでは、開運福袋を旧正月の19日に15万個限定で売り出す。台湾元100元(日本円約370円)とお手軽な価格ながら、日本から輸入されたスナック菓子二つ、350ミリリットルのペットボトル飲料などで、台湾元100元を上回る価値だという。また、抽選券が1枚入っており、当選した場合は、台湾元7万元相当のオートバイ、エイスース製のスマートフォン、タブレット端末、ノートブックパソコンなどがもらえるという。

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