旧正月の休みに入り、国道を利用する自動車が増えている。17日は旧暦大晦日の前日、「小さな大晦日」と呼ばれる日。交通部高速公路局は、午後2時以降、帰省のための自動車が国道で増えだし、夜7時から8時以降渋滞が緩和されるだろうと予想した。このため、高速公路局では、17日に帰省する人は早めに出かけるか、夜11時以降の高速料金免除の時間帯に出発するよう呼びかけている。
比較的渋滞すると見られるのは国道1号線で南下する際の湖口から新竹までの区間、豊原から大雅までの区間、彰化から「埔鹽」に向う一帯、並びに国道3号線で南下する新店から中和まで。
旧暦大晦日の18日から旧正月の5日、すなわち2月23日までの間、毎日その前の晩の11時から翌午前6時まで、国道はすべて無料となる。さらに国道5号線で北上する場合の無料時間帯は午前8時まで延ばされる。
なお、交通部民用航空局は17日、民用航空局の要請を受けた国軍のC-130型輸送機が台北と離島・金門の間で12往復、南部・高雄と金門の間で2往復して、離島の人たちの帰省をサポートすると明らかにしている。