内政部の最新の統計では、2014年末時点では、台湾の原住民(先住民)の人口は54万23人で、平均年齢は33.7歳。各種族のうち、アミ族の人口が最も多く、次はパイワン族。
種族別で人口を見た場合、2014年末までは、アミ族が20万604人で、台湾の先住民族全体の37.1%を占め、最多となっている。次はパイワン族の9万6334人で17.8%。その次はタイヤル族の8万5888人で15.9%。この3族の人口を合わせると、約先住民族人口の71%を占めている。
県・市別で見た場合、東部、花蓮県に住む先住民が最多、9万1675人で先住民全体の17%を占めている。次は台東県の7万9622人で14.7%、その次は北部、桃園市の6万5440人で12%。
先住民がその県と市の人口における割合が最も高いのは、台東県の35.5%、二位は花蓮県の27.5%、三位は屏東県の6.9%。