衛生福利部国民健康署の邱淑媞・署長は13日、インドのコルカタで開催中の第14回「世界公共健康大会(World Congress on Public Health, WCPH)」で演説を行った。WCPHにおいて、中華民国台湾の衛生福利部国民健康署署長が正式な官職名で演説したのは初めて。
この演説で邱淑媞・署長は、中華民国政府が推進する全国民を対象とした健康的な体重管理計画を紹介。邱・署長は、健康の新たな価値をサポートする環境整備の重要性に言及、健康を実現するための選択肢は手軽に得られ、費用もあまりかからず、楽しいことが必要だと強調。具体的な例として台湾では様々な健康食品が開発されていることを挙げた。
邱淑媞・署長はそして、2011年より政府が推進する「健康百年、健康台湾」計画に触れ、2014年までに延べ289万7552人が体重管理に参与し、合計447万3042キロの減量に成功したと説明した。