観光列車「進化1001号」がバレンタインデーに台湾鉄道の支線を走る。在来線・台湾鉄道が13日に発表したところによると、台湾鉄道の所轄機関、台湾鉄路管理局の局長の専用列車を改造した観光列車「進化1001号」は14日のバレンタインデーに台湾中部の彰化県から出発、同じ彰化県の田中、二水を経てこの三駅で行われる運行祝賀式典に参加してから、中部・南投県にあるローカル線、集集線で運行される。
百年以上の歴史を持つ台湾鉄道は、若者たちにを引き付けるため、列車番号1001の、局長の視察用列車に可愛らしい宇宙人のイラストを描き、「進化1001号」と命名。車掌は宇宙からやってきたMr.tenとMiss.oneというバックパッカーで、台湾と台湾鉄道が好きで観光列車の車掌試験に応募したという設定になっている。
「進化1001号」は1月27日から2月3日まで、台湾北部・新北市のローカル線平渓線で運行されたのに続いて、5日から12日までは内湾線(北部の新竹)、14日からは集集線で運行される。
台湾鉄道では14日零時から、平渓線、内湾線、集集線の各駅で、「進化1001号」の三つの支線における一日記念乗車券を発売、大人は一枚台湾元88元(日本円約330円)、優待券は一枚台湾元45元(日本円約168円)。なお、台湾鉄道では数量限定の「進化1001号」オリジナルグッズも販売する。