馬英九・総統がローマ法王に書簡を送り、世界平和への祈りに呼応した。フランシスコ・ローマ法王は今年1月1日、バチカンで新年のメッセージを発表、今年が平和な年になるようにと祈った。総統府が13日に発表したプレスリリースによると、馬・総統は、ローマ法王が今年のメッセージで、平和と、人身取引や強制労働など現代の奴隷制の撤廃を呼びかけたことに対し、弱者に手を差し伸べるのは中華民族の伝統的な文化であり重要な特質だとし、ローマ法王が不公平への対抗と弱者への支援に向けて団結を求めたことに深い同感を覚えると述べた。
馬・総統はそして、中華民国台湾は国際社会の一員として、人道支援の提供者としての役割を果たし、ローマ法王の呼びかけに応じていくと強調した。