History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

台湾中油、日本のKHネオケムと新会社

  • 12 February, 2015
  • Editor

台湾の石油最大手、台湾中油公司が日本の化学メーカー、台湾の銀行と共同出資で新会社を設立、台湾南部の高雄市で、イソノニルアルコール(INA)などを生産する。

台湾中油は11日、日本のKHネオケム株式会社、及び兆豊国際商業銀行と協議書を交わした。三社が台湾元137億元(日本円約516億円)を共同出資して新会社を設立し、高雄市の臨海工業エリアにイソノニルアルコールを年間で18万トン生産する高付加価値の石化工場を建設する。2019年には完成させ、商業運転を始める予定。石油化学分野における台湾と日本による共同投資計画として過去最大。

この計画では、台湾中油が原料の安定供給を保ち、KHネオケムは生産に関する特許技術を提供。兆豊国際商業銀行は財務面で能力を発揮する。INAの生産技術を持つ企業は世界でわずか5社、KHネオケムはそのうちの1社。INAは主に可塑剤のジイソノニルフタレート(DINP)を生産するのに用いられ、自動車や電線、ケーブル及び建材の製造に使われる。

関連のメッセージ

本分類最新more