WHO・世界保健機関の「医療に国境はない」という理念に呼応し、衛生福利部台湾国際医療支援チーム(Taiwan IHA)が10日、タイ国家救急医療機関(NIEM)と協力覚書を交わした。
今後、双方は、人材の育成、学術活動、共同研究、実地調査などを通じて双方向の救急医療情報システムのネットワークを構築、国際組織主催の関連イベントにも共同で参与していくということ。衛生福利部国際合作部の商東福・部長は救急医療協力プラットホームの構築で、タイと具体的な交流を行い、将来、緊急事態となった際には台湾は世界とリンクして、人道的な救援活動に効果的に参与することができると説明した。