トランスアジア航空(復興航空)の墜落事故の犠牲者を哀悼するため、総統府をはじめ、全国の各行政機関は10日、一日半旗を掲げた。外交部の高安・報道官は、行政院のこの指示を世界各地にある在外公館に知らせたとし、在外公館も10日一日半旗を掲げて哀悼の意を表したと明らかにした。
10日は、トランスアジア航空の旅客機墜落事故の犠牲者の初七日す。10日時点では、この墜落事故の影響で40人が死亡、15人が負傷、3人が行方不明になっている。警察と消防は過去7日間24時間捜索を行っている。寒波襲来で台湾各地では低温が観測されている中、多くのレスキューチームの関係者は風邪を引いた。消防署は、台湾北西部の苗栗県、中部の台中市、南部の高雄市などの潜水士を北部に派遣した。10日に北上した潜水士170人を含めて現在400人あまりが捜索を急いでいる。