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世界最大セキュリティ大会、台湾は2位

  • 09 February, 2015
  • Editor

日本最大のセキュリティ大会、SECCON CTF 2014決勝戦で、台湾が第二位に輝いた。

SECCON(セクコン)は、「CTF(キャプチャー・ザ・フラッグ)」と呼ばれるコンピュータセキュリティ技術を競うコンテストで、JNSA・日本ネットワークセキュリティ協会が主催し、大手通信事業者やITベンダー、セキュリティベンダーなどが協賛しているほか、総務省、経済産業省、警察庁などの官公庁も後援者として名を連ねている。

コンテストでは、主催者の用意した環境で、サーバーへの侵入、ハッキング、防御などのテクニックを駆使して、優劣を競う。開催3回目となる今年のセクコン2014では、58の国と地域から4,186人が参加した。今回初参加した、台湾の代表チーム「ヒットコン(HITCON)」は順調に勝ち進み、8日、東京電機大学で行われた決勝戦に臨んだ。

決勝戦では、中国大陸、韓国、アメリカ、ポーランド、ロシアなど、7つの国と地域から、24チーム、合計90名が攻防戦を繰り広げた。競技の結果、一位は韓国チーム、二位が台湾チーム、そして三位がアメリカチームだった。

今回のセクコン2014では、去年同大会で優勝した日本チーム、そして、20年以上の歴史を持つ有名なハッキングイベント「デフコン」で二度優勝を飾ったことがあるアメリカチーム、世界のCTFランキング第1位のポーランドのチームなど、強豪が揃っていた。

セクコン2014で優勝したチームは、今年8月、アメリカのラスベガスで開催されるデフコン2015への出場権が得られるという。

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