大手就職転職サイトyes123は「ひつじ年、国内転職及び海外転職調査」を発表した。この調査によると、90.5%の企業が、退職した職員の補充や業務拡大のため、旧正月後に採用計画があることがわかった。このうち、50.5%の企業は退職した職員の補充のため、40%の企業は業務拡大のためだという。また、採用を検討している企業の求人数は一社につき11.4個となっているという。この調査は1月15日から2月4日まで行われた。有効回答数は570件だった。
なお、採用を検討している各企業の月給は、平均で台湾元3万29元(日本円約11万3000円)だった。
yes123は、旧正月以降の求人数および賃金は、増加の趨勢となっており、景気回復が伺えると指摘。また、企業の人材確保への動きも積極的になっており、転職者は、旧正月後新たな仕事が見つからないことを心配する必要はないとの見方を示した。
yes123によると、企業は、強い責任感、安定感、プレッシャーへの適応力、旺盛な学習意欲、高い問題解決能力などをもつ人材を求めており、求職者に対して、そうした点を強化するべきだと提言している。