タイのナコンラチャシマで4日から開催されている「第35自転車アジア競技選手権」および「第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権」は8日、5日めの競技が行われ、トラック種目が閉幕した。
中華民国台湾の代表チームはトラック種目で、24歳の黄亭茵・選手が女子エリートポイントレース、女子エリート個人パーシュート、女子エリートスクラッチ(10km)の3種目で金メダルを獲得するなど大健闘をみせており、これまで9つの金メダル、4つの銀メダル、2つの銅メダルを獲得。メダル獲得数で出場15の国・地域の中でトップとなっている。
中華民国自転車協会は、「今大会に向けた協会の強化策が的確であったこと、そして代表28選手の健闘により、2005年大会の5つの金メダルを大きく上回る、過去最高の成績を収めることができた」と高く評価した。
大会は明日9日は休養日となり、10日からロード種目が行われる。