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復興航空事故機、離陸3’23”後墜落

  • 06 February, 2015
  • Editor
復興航空事故機、離陸3’23”後墜落
飛安会、ブラックボックスを解析

4日に墜落したトランスアジア航空(復興航空)のGE235便が、墜落する前、失速警報が2回出ており、離陸3分23秒後に墜落したことが分かった。

乗客乗員合わせて58人を乗せて台北から離島の金門に向かう予定だった、トランスアジア航空のGE235便は4日午前11時前、台北市を流れる基隆河に墜落、墜落する前、台北市内の高架橋と接触、高架橋を走行中のタクシーにまで波及した。6日時点では、死者は35人、負傷者は15人、行方不明者は8人。

飛航安全調査委員会(飛安会)は6日午前、会議を開き、事故原因の調査に参与している関係者と共に、この旅客機から回収したブラックボックスの重要な内容を解析した。航空機メーカーのATR社、フランス事故調査委員会 (BEA)、カナダ運輸安全委員会(TSB)、カナダにある航空機エンジンメーカー、プラット・アンド・ホイットニー・カナダ(Pratt & Whitney Canada、PWC)は、いずれも人員を台湾に派遣して調査に参与している。

飛航安全調査委員会は、午後3時に記者会見を開き、事故機から回収したブラックボックスの解析内容の重点を公表した。それによると、GE235便は4日午前10時51分13秒、台北市の松山空港の管制塔の許可を得て離陸した。フライトレコーダー(FDR)は、午前10時54分36.6秒に記録が停止した。この旅客機は離陸して3分23秒後に墜落したという。

飛航安全調査委員会の王興中・執行長は、この旅客機には二つのエンジンがあるものの、二つとも作動しなかったため、機長は再始動を指示した。しかし、そのあと、異音が出て旅客機は消息を絶ったと、墜落する前の状況を説明した。

なお、この旅客機には中国大陸からの旅行者が31人乗っていた。6日時点では、22人が死亡、3人が負傷、6人は行方不明。

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