交通部の最新の発表によると、4日午前、台北市の基隆河で不時着水事故を起こした、トランスアジア航空の旅客機には、中国大陸の旅行者が31人おり、そのうち、中国大陸からの個人旅行者が4人、残りはアモイからの二つのツアーの団体客だった。この二つの中国大陸のツアーは、5泊6日の台湾旅行のために訪台、中の一つのツアーは日程を繰り上げて復興航空の午後の便で中国大陸に戻る予定だったが、航空機事故に遭った。
台湾の対中国大陸窓口機関、海峡交流基金会の周継祥・副董事長は、墜落事故が発生した直後に中国大陸側の対台湾窓口機関、海峡両岸関係協会にその旨を通達した。
中華民国政府で対大陸政策を担う、行政院大陸委員会の王郁琦・主任委員は7日、金門で中国大陸の国務院台湾事務弁公室(国台弁)の張志軍・主任と会談を行う。大陸委員会の職員はこの旅客機に乗っているかどうかとのメディアの質問に対して、大陸委員会は機内には同委員会の職員はいないと発表した。