中央アメリカに位置する、中華民国の友好国、ホンジュラスの中華民国駐在大使、Rafael Fernando Sierra Quesada氏が4日、馬英九・総統に信任状を捧呈した。馬・総統はあいさつで、台北市長の任期中におけるホンジュラス訪問を含めてホンジュラスを3度訪問したことがあり、ホンジュラスとは非常にゆかりがあるとし、ホンジュラスの民主政治などの発展に感服していると述べた。
馬・総統は、中華民国は74年前、ホンジュラスと外交関係を結び、農業、経済や貿易などの面でも具体的に提携しており、双方の関係は非常に強固だと強調した。
馬・総統は、「中華民国台湾とホンジュラスは、広々とした太平洋を隔てており、地理的に非常に遠いが、過去74年間、多くの協力計画が実施されてきたため、双方の国民は共にその利益に恵まれている。」と述べた。
なお、ホンジュラスのフアン・オルランド・エルナンデス(Juan Orlando Hernandez)大統領は、台湾企業の投資誘致のため、今年台湾を訪問する意向を表明した。馬・総統は、エルナンデス大統領の台湾訪問に歓迎の意を表すると共に、双方の関係促進にも期待を寄せた。