台湾の高品質の農産品を販売する、台湾物産店、「胡田和里家(KODAWARIYA)」が4日台北市でオープンした。「フルーツ王国と」呼ばれる台湾の農産品は台湾にいる外国の消費者の間で高い人気を博している。行政院農業委員会は台湾の質の高い農産品を日本の消費者に紹介するため、2006年、日本の池栄青果株式会社とタイアップして日本の東京で「台湾物産館」を開設した。この物産館での売り上げの70%は果物によるもの。
池栄青果株式会社は、台湾にいる日本人の台湾農産品に対する消費動向を探るため、台湾北部の台北市で、新鮮な健康商品をコンセプトとする店、「胡田和里家」を開設した。
行政院農業委員会国際処の陳建斌・処長は、この店は日本の東京にある、台湾物産館のパイロットショップの位置づけだとし、台北で開設されたこの店は、農産品の品質、安全性、衛生に非常にこだわっている。高品質の農産品を提供したい農家、生産者、または農協にとって刺激と奨励の効果がある。台湾で日本に輸出する際の売れ筋商品を探るのが目的だと説明した。
「胡田和里家」の経営者である、藤田克己会長は、店内にはおよそ1200項目の商品があり、そのうち、日本から輸入されてきた商品が400項目で、台湾の農産品が700項目、日本酒が100項目だと店の品ぞろいを説明、一日の売り上げ額は日本円1000万円以上に達すると見込んでいる。