History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

台湾の旅客機墜落事故、死者31人に

  • 04 February, 2015
  • Editor
台湾の旅客機墜落事故、死者31人に
復興航空墜落事故、死者31人に

台北市内の松山空港から離島の金門に向かう予定だった、トランスアジア(復興)航空のGE235便(ATR-72-600型機)が4日午前10時52分、離陸直後に消息を絶ち、午前10時54分ごろ、パイロットが「MAYDAY」と遭難信号を送信、消防局は午前10時56分に旅客機が台北市内を流れる基隆河に墜落した通報を受けた。旅客機は空港付近の高架道路をかすめる形で基隆河に墜落し、墜落する前、高架橋に接触、高架橋を走行中のタクシーにまで波及、タクシーの運転手と乗客が負傷した。

この旅客機には58人が乗っており、5人は乗務員。乗客のうち、2人は子ども、31人は中国大陸からの団体客。5日午前一時時点では、31人が死亡、15人がけがをし、12人が行方不明だという。警察、消防、国軍は救援活動を続けている。

2014年4月14日に建造されたこの旅客機は1月26日に検査を受けたばかりで、昨年の7月23日に死者が48人だった、離島の澎湖での墜落事故の旅客機と同型のATR-72型プロペラ機。交通部民用航空局によると、事故現場は滑走路と5キロメートルしか離れておらず、旅客機が離陸後、直ちに消息を絶ったという。飛行安全調査委員会は4日午後、ブラックボックスを回収、事故原因の究明を急いでいる。

交通部は同型の旅客機22機の飛行停止と安全検査を命じた。昨年7月から七ヶ月足らずで飛行機の墜落事故が二回も発生した、トランスアジア(復興)航空の陳欣徳・執行長は4日午後、幹部職員を率いて記者会見を開き、謝罪した。

関連のメッセージ

本分類最新more