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大甲媽祖の巡礼スタート、馬・総統が出席

  • 06 April, 2014
  • Editor

国家重要無形文化活動に指定されている毎年農暦3月の恒例行事、台湾中部・台中市大甲区の大甲鎮瀾宮の媽祖様の巡礼が6日深夜にスタートする。

大甲鎮瀾宮の媽祖巡礼は6日午後11時にスタートした後、台中市、中部・彰化県、中南部・雲林県そして嘉義県、嘉義市の4つの県・市、21の郷、鎮の全長330キロを練り歩き、15日に再び大甲鎮瀾宮に戻る予定。この期間、信徒を中心に巡礼に参加する人は100万人を超えるという。

大甲鎮瀾宮には前日5日から大勢の人々が集まり、6日午後5時から行われた媽祖さまを神輿にのせる儀式には、馬英九・総統も出席した。馬・総統は「大甲鎮瀾宮は台湾中部の宗教及び教育の中心基地だ。鎮瀾宮の媽祖巡礼は世界三大宗教行事の一つと言われ、統計によれば媽祖さまの信徒は世界で2億人を超えるという。信徒がこうした伝統行事を守ってきてくれた事に感謝したい」と述べた。

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