1月の製造業購買担当者指数PMIは53.5ポイントに上昇、景気が安定して拡大していることが示された。中華経済研究院は2日、今年1月の製造業購買担当者指数を発表した。1月は、前月比で3.4ポイント高い、53.5ポイントで、2ヶ月連続で、景況の改善・拡大を示す、50以上となった。
新規受注の指数が6.3ポイント上昇して56.5ポイントに、生産数量の指数も8.2ポイント上昇して58.5ポイントとなったことが全体の指数を引き上げたということ。中華経済研究院の呉中書・院長は、景気が安定的に拡大を続けていることを示すとする一方、2月は旧正月で休日が多いため、2月の指数は低下すると予想した。
企業の向こう半年間の景況感の指数は前月比8.7ポイント高い、58.5ポイントとなった。前月は50ポイントを下回り、景気の縮小を示しており、1月は企業の見方が強気に転じたことが伺える。