台湾海峡両岸サービス協定に反対し、立法院を占拠している学生グループは5日、議場内で「人民議会」を開き、両岸協定監督条例について討論した。これに対し、与党・国民党の立法院党団は記者会見を開き、学生たちの政治的主張は尊重するとする一方、議場占拠の正当性には疑問を投げかけた。また、同監督条例を立法院が審査しないという学生たちの批判は間違いで、審査を拒否しているのは民進党だと野党を非難、同時に、学生たちが「脅迫」するかのような方法で、馬英九・総統に要求すべてを受け入れさせようとしてはならないと訴えた。
抗議学生が「人民議会」、与党は明け渡し呼びかけ
- 05 April, 2014
- Editor