テニスの世界四大大会、全豪オープンの女子ダブルスで、台湾のチャン・ユンジャン(詹詠然)選手と中国大陸のジョン・ジエ(鄭潔)選手のペアが決勝進出を果たした。
全豪オープンは28日、オーストラリアのメルボルンで大会10日目を行い、女子ダブルスの準決勝で、今大会第14シードの台湾のチャン・ユンジャン選手と、中国大陸のジョン・ジエ選手のペアが、第13シードのオランダのミハエラ・クライチェク選手とチェコのザフラヴォワ・ストリツォワ選手のペアを、6-3、6-2のストレートで下し、決勝進出を決めた。
この日、チャン選手とジョン選手のペアは、第1セット、第8ゲームでブレイクに成功し、6-3で先取すると、第2セットもいきなりブレイクして終始優位に進め、6-2で取り、ストレート勝ちを決めた。
25歳のチャン・ユンジャン選手は、2007年、同じ台湾の女子選手、チュアン・チジャン選手と組み、オーストラリアン・オープンと全米オープンの女子ダブルスで準優勝を果たしており、8年ぶりの決勝進出となった。
四大大会でまだ優勝経験はないチャン選手は30日、四大大会初優勝をかけ、ノーシードのチェコのルーシー・サファロバ選手とアメリカのベサニー・マテック=サンズ選手のペアと対戦する。