中華民国台湾の特使団がサウジアラビアを訪問、新国王即位を祝った。サウジアラビアのアブドラ国王が先ごろ死去したのを受けて、サルマン皇太子が王位を継承した。外交部は27日、柯森耀・政務次長率いる祝賀訪問団が24日にサウジアラビアに到着、サルマン新国王に対し、中華民国の弔文と即位を祝う正式な書簡を手渡したと明らかにした。
一方、外交部の林永楽・部長も26日午後、台湾におけるサウジアラビア大使館に相当する、「サウジアラビア商務弁事処」を訪れて記帳し、中華民国政府と国民を代表して、サウジアラビア政府とサウジアラビア国民に対し、心からの哀悼の意を表した。
外交部によると、サウジアラビアは中華民国台湾にとって最大の原油輸入先で、2013年の両国間貿易総額は174億米ドルだった。