台湾の最大野党、民進党の蔡英文・主席(女性)が25日、立法委員数名と共に高雄に赴いて、刑務所外治療が認められて自宅療養中の陳水扁・前総統を見舞った。
同行した民進党の菅碧玲・立法委員によると、陳・前総統は機嫌が良く、和やかな雰囲気の中で会話が進んだ。蔡・主席は陳・前総統の健康状況に関心を寄せており、政治的な話題には触れなかったという。
なお、陳・前総統の長男、陳致中氏は、間もなく刑務所外治療の期限である満一ヶ月となるため、来週中にも台中刑務所に、陳・前総統の現在の病状が刑務所外治療の延長要件に当てはまるかどうかの評価を要請すると話している。