内政部の統計によれば、去年台湾では、海外の新郎が4521人、10年来最多となった。海外のパートナーを選ぶ台湾女性が増えてきているようだ。
内政部が公布した最新の統計によると、去年結婚届けを出したカップルは14万9287組で、2013年より1651組(1.1%)増加。これは、2014の中国語の発音と、「愛你一世(あなたを一生愛する)」という発音が似ているという、2014年効果の賜物で、年内の結婚願望につながったものと見られる。
結婚届を出したカップルのうち、新郎と新婦ともに中華民国籍のカップルは86.8%。残りの13.2%のうち、半数以上は中国大陸や香港、マカオの人と結婚したケース、その次が東南アジア国籍の人と結婚したケース、その他の国籍の人と結婚したケースは16.5%。
注目すべきなのは、海外の人と結婚したカップルの男女差が縮小してきていることだ。去年結婚届けを出した海外の新郎は4521人で、2004年以来過去最多、一方、海外の新婦は1万5180人で最少だった。
海外の新郎の内訳は、多い順に、中国大陸、香港、マカオ地区の1178人、アメリカ人610人、日本人599人、東南アジア各国が706人。
内政部によれば、去年海外の新婦は77.05%で、海外の新郎22.95%に比べて圧倒的に多いものの、年を追って差が縮まる傾向にあるという。