国家発展委員会主催の「インターネット発展趨勢研修キャンプ」が24日に行われ、各部会の首長、次長(次官)約100人が参加した。行政院の毛治国・院長は、今回の研修会を行う目的が三つある。この三つの目的とは、オープンデータは技術ではなく、理念であること、ネットの情報を収集、分析し、回答を示すこと、最も重要なのは、いかにしてネットユーザーと連携してその才能を生かして国民に奉仕するかという三項目だと指摘した。
今回の研修会には三つの主要議題がある。この三つの主要議題とは、国際社会における情報通信技術の発展趨勢、情報通信技術を活用して政府の政策をより着実に実行すること、デジタル化の生活とインターネット経済の発展。
主催機関は、インターネット業界の有名人を数人招いて講義し、内閣の施政とネットのユーザーの考え方との距離を短縮させるようとしている。
行政院の毛治国・院長はあいさつで、オープンデータは、技術のみならず、一種の理念でもある。政府は適切な方法でネットのユーザーの意見を収集、分析する。ネットユーザーの才能を借りて国民に奉仕することも視野に入れると述べた。
毛・院長はまた、現在、社会の世論の半分はネットで形成されている。ネットの世界での意見は、伝統的なメディアでの世論より優先されることがしばしばある。ある程度、伝統的なメディアはネットの世界の世論の影響を受けていると指摘、行政院はこれらの意見を集め、それを分析、理解を深める必要があるとしている。