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馬・総統:平和あってこそ民主可能に

  • 23 January, 2015
  • Editor
馬・総統:平和あってこそ民主可能に
馬・総統が世界自由デーであいさつ

馬英九・総統が世界自由デーにあたり、平和があってこそ民主が確実に実行できると強調した。「世界自由デー」は朝鮮戦争で亡命した中共人民解放軍の兵士を国連と中華民国政府が協力して受け入れ、これらの人たちが台湾北部の基隆港に到着した日を記念して、1月23日と定められている。

馬英九・総統は23日、世界自由民主連盟中華民国総会の開いた祝賀式典に出席した。あいさつの中で、馬・総統は、自由と民主はすべての人にとって共通の価値だが、より重要なのは平和な環境がなければ自由と民主は確実に実行できないことだと強調した。馬・総統は、戦争が起きれば、平時のような自由と民主は維持が難しくなるとしている。

馬・総統は、2008年に総統に就任したとき、アメリカ大統領は台湾はアジアと世界の民主の灯台だと話したと指摘、そのときから中華民国台湾は自由と民主をさらに根付かせようと努力し、国際情勢のさまざまな困難を克服して、民主を前進させてきたと述べた。馬・総統は、「中華民国台湾の経験から言えば、我々は中国大陸の強大な圧力に向き合いながら、民主と自由を推し進めてきたのだ」と話した。

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