アメリカのシンクタンクが選ぶスマート都市に、台湾北部の新北市がアジアから唯一ノミネートされた。このシンクタンクは、インテリジェント・コミュニティー・フォーラム(ICF)で、毎年、世界の主要都市の発展を、「ブロードバンド」、「知的労働力」、「デジタル化」、「イノベーション」、「マーケティング」の5項目で評価。
ICFは22日、今年のスマート都市ノミネート都市として7つの都市を発表した。アメリカからは、バージニア州のアーリントン郡、オハイオ州のコロンバス市、サウスダコタ州のミッチェルの三つの都市が入り、オーストラリアからはイプスイッチ、ブラジルからリオデジャネイロ市、カナダからはサレーが選ばれました。そして、アジアからは中華民国台湾の新北市がノミネートされた。アーリントン市とコロンバス市、新北市はここ数年の常連。
新北市政府研究発展考核委員会は23日、情報インフラの整備、市民への情報サービス、クラウド政府とデジタルデバイド縮小などを引き続き進化させると共に拡大し、第4世代ブロードバンドのアプリケーションやモノのインターネット、クラウドコンピューティングとビッグデータなど、ハイテクのトレンドにあわせた発展を目指すと述べた。
この7つの都市から選ばれるスマート都市、インテリジェントコミュニティーは夏前に発表される予定。