今年年末の完成を目指し、急ピッチで工事が進められている台北ドームの野球場について、遠東企業が、国際規格を満たすと強調した。台湾で初の多目的ドーム型球場、台北ドームは台北のイーストエリア、国立国父記念館の北側に建設中。2017年のユニバーシアードの開幕式が行われることになっており、今年中の完成、来年の試験営業が目標。
このドーム型球場の規格が国際規格を満たしておらず、将来、国際大会の開催に問題が生じるとの声が出ていることを受け、建設と完成後の運営を行う遠雄企業は23日、台北市政府、台湾プロ野球メジャーリーグ、中華民国野球協会、台北市立大学、中興工程顧問公司が現場を視察した結果、国際規格を満たしていることを確認したと強調した。遠雄企業によれば、設計図はアメリカの国際野球連盟IBAFにも送られており、規格、サイズともに国際的な基準を満たしていることが確認されたということ。