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陸委会、大陸新航路は両岸関係傷つける

  • 21 January, 2015
  • Editor
陸委会、大陸新航路は両岸関係傷つける
陸委会:大陸と新航路話し合う

行政院大陸委員会(陸委会)が、中国大陸の新航路が両岸関係を傷つけると指摘した。立法院内政委員会は21日、大陸委員会の王郁琦・主任委員、交通部、国防部などの機関の関係者を招き、中国大陸が台湾海峡の中間線の西側に新たな航路を設定したことへの対策について報告を聞いた。会議の後半だけがマスコミに公開された。

王・大陸委員会主任委員は、立法委員の質疑に答え、中国大陸側は昨年12月下旬に台湾に新たな航路を設定することを知らせ、双方はこの問題について二回意思疎通を行ったが、コンセンサスに達していなかった。しかし、その後、中国大陸側は一方的に新航路の設定を発表。台湾はそれに対して受け入れられない立場を表明したほか、中国大陸との後続的な交渉で、この問題が飛行安全、および両岸関係に及ぼす影響を説明する方針を示した。

王・主任委員は、台湾の要求について、「対岸のM503航路は、台湾海峡の中間線に近すぎる。それを西側、すなわち対岸側に移す必要がある。このほかに、中国大陸側に、両岸関係の発展を考えるよう求める。つまり、たとえ、飛行安全の心配がなくても、対岸はわれわれの立場を尊重すべきだ。両岸関係を傷つけないことを前提にすることを中国大陸側に知らせる。」と述べた。

しかし、王・主任委員は、「もし、中国大陸側が依然としてM503進航路が3月5日より発効することを堅持するなら、対策をとる。」と強調した。

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