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MIC:スマートシティーはIoT発展の重要指標

  • 18 January, 2015
  • Editor

2015年スマートシティー展」が120日から23日まで、台北市の南港展覧館で開催される。今回の展示会は「IoT(Internet of Things、モノのインターネット)の新世界を探る」をテーマとし、医療、小売、省エネ、建築、学校キャンパスなどの領域におけるスマート化のための、「IoT」とクラウドの活用について提示するものとなっている。

 

財団法人資訊工業策進会(資策会)MIC(産業情報研究所)は、2010年以前、IoT」の応用は各国政府によって提案されたが、その大部分が環境観測の領域で活用されていた。しかし現在、スマートデバイスの一般市民への普及により、ポータブルデバイスや家庭における応用について重視されるようになってきたと述べた。

 

MICは、各種技術の発展により、スマートシティーは2020年ごろには、「IoT」応用の重要な活躍の場となると予測した。

 

MICは、台湾のスマートシティー推進の状況について、政府機関、交通機関、人々の健康などの領域においては既に各地方自治体によって重点的に推し進められており、ビジネスや日常生活の領域でも、重視されつつあると分析している。

 

また、台北市コンピューター公会は、今年、「IoT」の応用は実験段階から真の応用段階に入り、製造、交通、医療の領域は、「IoT」の重要な発展領域となるとの予測を示した。

 

公会は、各分野において、スマートシティーのイノベーションを行う業者が日増しに増えている状況からは、「IoT」応用のアプリケーションが、次第に市場に受け入れられつつあることを示しており、関連のチップや端末、コミュニケーション、インターネット、ソフト、通信など各業界へ波及すると指摘している。

 

20日から行われる「2015年スマートシティー展」では、26の専門家によるシンポジウムが行われ、のべ1万人が参加するほか、国内外のべ10万人の専門家及びバイヤーが参加するとみられる。

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