南米のパラグアイで、台湾の人80人が勾留されていることについて、外交部が必要なサポートを提供するとしている。国際メディアはこのほど、パラグアイの警察当局は、インターネットを通じた不法な賭博のウェブサイトのために働いていたとされる台湾の人たち80人を勾留していると報じた。男性が57人、女性が23人。これを調査したパラグアイの検察官は、これらの人たちが狭い密室で生活させられており、さらに搾取されている疑いがあると指摘した。
外交部の高安・スポークスマンは16日、「パラグアイにある我々の総領事館が現地で直ちに連絡をとり、これらの人が中華民国籍であることを確認した。面会も行っている。総領事館は今後も現地の検察、警察と蜜に連絡を取り合い、国民の権益を確保する」と話し、必要なサポートを提供する考えを示した。なお、事件の内容については、現地の司法機関を尊重するとして、現時点で明らかにはできないということ。