野党・民進党が台湾と日本のさらなる交流を希望した。
最大野党・民進党の呉釗燮・秘書長が12日、日本の自由民主党の桜田義孝副幹事長の表敬訪問を受けた。呉・秘書長は、台湾と日本の関係はたいへん密接で、日本は台湾にとって、地域で最も重要なパートナーの一つだと指摘。そして、台湾と日本はアジア太平洋の安全保障において切っても切れない関係にあり、今後、さらに多くの面で協力していきたいと述べた。
呉・秘書長はまた、今後、中華民国台湾はアメリカ、日本そしてその他の参加国の支持を得て、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)など、アジア太平洋地域の経済統合に参与し、近隣の重要な経済体との関係を強化し、台湾の産業改革と発展を加速させたいと述べた。
呉・秘書長はそして、民進党は各国と友好的で緊密な外交関係を維持できるよう望んでおり、特に日本やアメリカ、EUヨーロッパ連合および重要な地域のパートナーとの、オープンな対話ルートを保つことに努めると述べた。
一方、日本の自民党の桜田副幹事長は、東日本大震災の際の台湾の日本に対する支援についての感謝と、台湾と日本の関係のさらなる発展を希望する立場を二度述べたという。