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中央銀行、「未年」記念硬貨セットを発売

  • 13 January, 2015
  • Editor
中央銀行、「未年」記念硬貨セットを発売
12万セット限定で22日発売

中央銀行が、今年の干支である、ひつじにちなんだ記念硬貨セットを22日に発行する。

中央銀行は13日、未年の記念硬貨セット12万セットを発行すると明らかにした。台湾銀行に委託して販売されるこの記念硬貨セットは、額面台湾元100元の1オンス銀貨に、台湾元50元と20元の硬貨を合わせた3枚一組のもので、価格は台湾元1600元(日本円約5974円)。銀の値下がりの影響で昨年よりも200元安くなった。

銀貨の表には三匹のひつじが描かれている。これ「羊」の字と、太陽の「陽」が同じ読み方であることから、あらゆるものが新しくなるという、新年を祝う縁起のいい言葉である「三陽開泰」にかけているという。また、銀貨の裏には離島・金門島で1812年に、邱良功によって建立された石造りの門で、現存する石碑のなかで最も完全な形で残っているとされる一級古跡「金門邱良功母節孝坊」が描かれている。

この記念硬貨セットは、台湾銀行で22日に発売される。一人購入できる数は1セットのみということだが、中央銀行では例年通り、2日間で売り切れると予想している。

なお、台湾ではひつじ年の動物はヤギのイメージが強く、この銀貨でもひげの生えた、大きな角のあるヤギが図案となっている。

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