台湾では4日から3連休。高速道路が深夜無料となるほか、在来線・台湾鉄道、台湾新幹線こと台湾高速鉄道は臨時列車を運行する。台湾では4日がこどもの日、5日が先祖の墓参りをする日の清明節。4日のこどもの日は国民の休日であるため、4日から6日までが3連休となり、多くの人出が予想される。
交通部高速公路局では、3連休のうち、4日と5日に高速道路を利用する車両は、通常の週末よりも10%ほど多い、延べ250万台から270万台、6日は延べ220万台から240万台に達すると予想、渋滞防止のため一部区間で路肩の走行を許可する他、渋滞発生区間では、インターチェンジで利用制限を実施する。また、4日から6日の3日間、毎日午前0時から午前5時まで通行料金を無料とし、夜間の高速鉄道利用を促す。
一方、台湾高速鉄道は2日、3日から7日の5日間、合計107本の臨時列車を運行すると明らかにした。また、混雑の状況に応じて、3日午後4時以降の下り、及び6日午後12時以降の上りに全席自由席の各駅停車の列車を増発。また、台湾鉄道も3日から7日の5日間、合計237本の臨時列車を運行する。