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曹錦輝、ド軍とのマイナー契約手続きか

  • 09 January, 2015
  • Editor

台湾出身のピッチャーとして初のメジャー昇格を果たした、曹錦輝・投手がアメリカで現役復帰する可能性が高まった。現在33歳の曹錦輝・投手は2003年、コロラド・ロッキーズで大リーガーとなり、その後ロサンゼルス・ドジャースにも所属した。大リーグでは通算4勝。

2009年に台湾プロ野球の兄弟エレファンツに加入、8勝したが、八百長疑惑に巻き込まれ、最終的には不起訴になったものの八百長グループとの接触は認めたため、中華プロ野球メジャーリーグから永久追放処分を受けた。

昨年12月にはオーストラリアプロ野球の球団との契約が伝えられたが、その後、中華プロ野球メジャーリーグより、台湾で引退した経緯を伝えられた同球団は契約を取り消した。しかし、先ごろ、米ドジャースがマイナー契約を結ぶと明らかにして話題に。中華プロ野球メジャーリーグはドジャースにも事情を説明したが、米の地元紙、「ロサンゼルスタイムズ」は8日、大リーグは中華プロ野球の意見には従わないと報道しており、曹・投手とドジャースの契約手続きが最終段階に入るものと見られている。

大リーグの公式ウェブサイトも、ドジャースは近日中に曹・投手とのマイナー契約を発表するだろうと報じた。このウェブサイトは、大リーグの春季キャンプ参加は契約内容に入らないと指摘している。闘志あふれるピッチングで人気を集めた、曹・投手の現役復帰が成功するかどうかが注目される。

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