昨年10月に日本のプロ野球チーム、埼玉西武ライオンズに入団した台湾出身の右腕、郭俊麟投手が7日、日本の埼玉県所沢市にあるライオンズの若手選手の寮、若獅子寮に入寮した。
7日朝、台北市の台北松山空港で、両親や友人の見送りを受けた郭投手は「日本プロ野球に挑戦できて嬉しい。今年の目標はまずチームに溶けこむこと。あまり自分にプレッシャーをかけ過ぎないようしたい」と語った。
郭投手は7日午後、若獅子寮に到着、かつて台湾でプレーしたこともある渡辺久信シニアディレクターから標準中国語で「あけましておめでとう」と声をかけられると笑顔を見せた。郭投手は、ラッキーアイテムだという、くまのプーさんのぬいぐるみを手に、日本メディアの取材に答えた。
郭投手は昨年10月、契約金5200万円、年俸1200万円でライオンズと複数年契約を結んだ。郭投手は8日から他の新人選手と合同で自主トレを行い、15日にはブルペンに入る予定だという。