台湾の北の空の玄関口、台湾桃園国際空港の南側滑走路の全面的な修繕が終わり、8日に供用が再開されることに。台湾桃園国際空港を利用する人が年々増える中、滑走路の傷みが深刻化。ここ数年は2本ある滑走路を順番に閉鎖しては部分的に修繕することが繰り返されてきた。使用可能な滑走路が1本しかなく、旅客機の離着陸が遅れることも起きているため、交通部ではこのほど、全面的な修繕を行った。
交通部の葉匡時・部長は5日、立法院交通委員会での答弁で、南側滑走路の大規模な整備は完了し、8日に供用を再開すると明らかにした。これと交代する形で、北側滑走路の大規模な修繕も始まる。使用可能な滑走路は南側1本のみとなるが、今回の大規模な修繕を経た南側滑走路はまったく新しい滑走路に等しく、これまでのように、老朽化した滑走路1本のみの状態よりははるかによくなるということ。