台湾出身で、米大リーグのボルティモア・オリオールズに所属するチェン・ウェイン投手が4日、台湾の若き野球選手たちに「2014年チェン・ウェイン野球奨学金」を贈って激励した。
同奨学金は3年目。小学校、中学校、高校から合計96人の応募があり、審査委員会が選手の技量と家計状況を審査して選び出した34人に、台湾元1万5000元、8000元、5000元と1万元以上の価値の腕時計が贈られた。
今年特別賞を受けた高校生の宋文華・投手は、チェン投手から奨学金を受け取れたことで自信がさらに高まったと述べ、大リーグでチェン・ウェイン投手を目標にすると大きな夢を語った。
チェン投手は奨学金について、若い選手たちを激励するのが目的で、どんなことがあってもあきらめず、驕らず、勇気を持って自分の夢を追い求めてほしいと話した。